この前、とある女の子に「開発って言葉に違和感感じるから、なんか別の呼び名にしたら?」って言われた。
そう、ずっと何年も頭の中でモヤモヤしてたことが、この「中イキ開発」って言葉なの。
本当は女の子が持ってなかったものを新たに作り出す開発なんかじゃない。
そして、これをどう文章に表現するか、下書きにタイトルだけ書いたまんま、ずっと足踏みしてきた。
けど、まぁ書いてみんとはじまらんので、とりあえず「究極の中イキ開発」は開発なんかしてない!ってことを第一弾として書いてみる。
究極の中イキ開発の中身、本当は
で女の子が持ってる本来の姿に戻していく、っていう作業なの。
でもね、これ、女の子に伝わらないのよ。
中イキ調律。。。
え??なんのこと??って感じするやろ?
中イキ開発の方が「中イキできるようにするんだ」ってわかりやすいやろ?
でも、中イキって、本来女の子が持ってる当たり前の能力なの。
男が射精するのとおんなじ、よほどの身体的問題を抱えていない限り、だれでもができるはずのこと。
それが、生まれてから大人になるまで、色んな精神的制約を加えられることで、ゆがんだ姿になっていく。
そして、セックスで気持ちよくなることを、無意識のうちに拒絶してしまう。
「そんな拒絶なんかしてない!!気持ちよくなりたくて仕方がないのに、そんなことしてるわけがない!!」
みんなそう言う。
でもね、ひとつずつ中イキの障壁になる要因を取り除いていくなかで、必ず
(あ、こうやって自分の感度を抑え込んでたんだ、、、)
って気付く瞬間が何度も何度も訪れる。
これは、調律をすすめるうちに女の子の演技を誘発することになるので、詳細は話せない。
でも、Danのところに何度も来てる子にはグサグサと刺さってるはず(笑)
ピアノが単音でも音がうねりまくるような状態。
素人が聴けばどの弦もAの音を鳴らしてる。なのに同時に鳴らすと、ほんのわずかにズレがAの音をうねらせる。
これをきちんとそろえていく作業。
そして、音程だけじゃなく、鍵盤のタッチをそろえていく作業。
傍から見てたら何をしてるのかわからないような、ほんまに地味な作業。
究極の中イキ開発、実は開発なんかしてなくて、こういう地味な調律作業をずーーーーーっと何時間もかけてやってるんです。
調律で全てが整った結果、女の子は受け取るべき刺激を素直に心地よく受け取ることができるようになり、中イキできるようになり、同時に全身どこでもイケるようになり、甲高い倍音がキレイにスッキリと聞こえるようになるかのように、触れなくたってイケるようになる。
なんです。
他にも「こんな風に説明した方がわかるんじゃない?」ってのがあったら、コメント欄にでも公式LINEにでも案をもらえると助かります!!