中イキにピストンなんか必要ない
ってことがよくわかる動画。
Twitterの固定ツイートの無加工バージョンです。
全身の感度を高めるということ
性感調律では、まず緊張をほぐすことと同時に、全身の感度を高めていくことをします。
中イキできるようになるかどうかは別として、Danの指示に素直に応じることができれば、ほぼ全員が数時間でこの動画のような状態になれます。
その結果、「性感帯」にこだわる必要がなくなります。
そして、全身性感帯になることは、中イキできるようになるための大きな役割を果たすことになります。
当然、中イキを覚えてしまえば、この反応の延長として、「全身どこでもイケる」ようになります。(これは次の動画で)
全身どこでもイケる状態
この子は1日でこの状態になった。
Danが「1日で中イキできるようになる可能性が高い」っていう条件にほぼ当てはまってた子。
若くて経験少なくて真面目で素直で…そんな子は1日でこんなになることが多い。
そうじゃない子は時間かけていくしかないけど、ちゃんとこうなれるから心配ない。
頭の先から腕・肘・腰・尻・腹・脚・膝・つま先まで、どこに触れてもイケる。
そして、ここまでなってしまえば、もう触れる必要すらない。
脳イキにカウントダウンしたり合図したりとか…そんなくだらんことしよるやつは素人やで。
性感調律の途中経過とほぼ完成形
途中経過(1)(2)は撮影用に時短で触っています。通常はこれの2〜4倍程度の時間をかけて感度を高めていきます。
どちらも開始25分程度まではイカずに感度を高めています。
Danの腕が動いているように見えますが、女の子の身体の動きにつられているだけで、ほとんど動かす必要はないことがわかると思います。
途中経過(1)
途中経過(2)
ほぼ完成形
個人的にはちょっとまだ納得いってない部分があるから、それはこれからゆっくり時間かけて仕上げていく予定。
とりあえず「ほぼ」完成!